劣化マイクロフィルム救済対策

(ビネガーシンドローム対策)


マイクロフイルム感材は、2025年12月で販売終了することとなりました。

詳細は【マイクロフイルム感材の販売終了とそれに伴う弊社の対応について】(デジアカサイト)をご確認ください。

マイクロフィルムは、その保管環境などによって劣化が起こり、本来の保存性を維持できなくなることがあります。マイクロフィルムから酢酸臭がする、形状が波打つ、べたつきや白い粉が発生するなどの現象はありませんでしょうか?マイクロフィルム劣化進行は早いため早急な対策が必要です。

 

弊社ではマイクロフィルムの長期保存対策(ビネガーシンドローム対策)として、劣化マイクロフィルムの状態調査からマイクロフィルム保管環境に至るまでのコンサルタント業務を行っております。

 

 

早期発見・早期治療のためにマイクロフィルムの健康診断をおすすめいたします。

■マイクロフィルム劣化対策の流れ

劣化マイクロフィルム救済サービスは、当社のデジアカサイトに詳しく掲載しています。