中外日報は日本宗教界を中心に、あらゆる宗教の動向を網羅してきた宗教専門新聞です。
明治30年10月1日、真渓涙骨氏が「教学報知」の名で創刊、明治35年1月15日「中外日報」と改題し、現在に至っています。
創刊より116年を過ぎ、その間の記事は近代日本宗教史の生きた証言で溢れています。
明治・大正版 |
明治30年10月1日(創刊号)~大正15年12月25日 |
15リール |
昭和版Ⅰ | 昭和元年12月26日~昭和20年12月29日 | 11リール |
昭和版Ⅱ | 昭和21年1月1日~昭和45年12月27日 | 20リール |
昭和版Ⅲ |
昭和46年1月1日~昭和64年1月7日 |
19リール |
平成版Ⅰ |
平成元年1月~平成13年12月 |
26リール |
平成版Ⅱ | 平成14年1月~平成23年12月 | 10リール |
発行/中外日報社